AsciiDoc でスライドを書く. Markdownより表現が少し豊か
include が使えるのが便利.オフレコ部分を別ファイルにしてinclude.そのファイルはVCSから除外(.gitignoreとか)しておくなど
Ruby の他にも Node.js もある.
reveal.js Live Preview
Marp VSCodeと同じようにVSCodeでリアルタイムプレビューが出来るもの. 便利.
html書き出し機能もある.書き出されたhtmlの中の画像リンクは絶対パスになっているので持ち運びに不便.v1.1.0でインラインhtml書き出しがサポートされた.これだとhtmlファイル1つを持ち運ぶだけでok.ただしLinuxでは$HOME以下だとパスがおかしくなるバグがある(Issue#15).一時的にでも$HOMEより上の階層にコピーして書き出すとok.
Ctrl + shift + x で Extentions を開いて導入
Ctrl + shift + p で command palet を開いて選択
htmlスライドの主なキー操作
pdf 書き出しは html 書き出し後その html を Chrome/Chromium で URLの末尾に ?print-pdf
を付与して開いて Ctrl + p で印刷画面にして pdf 書き出し
Speaker Notes も書き出す場合は showNotes=true
も付与する.slide.html?print-pdf&showNotes=true
https://github.com/hakimel/reveal.js#pdf-export
こんな感じでheadless変換を
$ chromium --temp-profile --user-data-dir=`mktemp -d` --headless --print-to-pdf=./slides.pdf files://`pwd`/slides.html?print-pdf
UMLはkrokiで書ける
AsciiDoc Slides for Visual Studio Code で作成したスライド
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